終わりとセットじゃない始まりなんてあるのかな
自担のデビュー発表に立ち会えなかった
最高に運の悪いヲタクの話です。
2021年7月28日 10時50分
横浜アリーナに着いた私は、交換同行の相手と待ち合わせた。身分証のコピーを交換して、うだうだ言ってる相手の話をめんどくさいな〜と思いながら聞いてた。なにわ男子、交換詐欺が横行しているようなので〜と言っていた。
結論:お前が詐欺
11時、相手の友人達が合流して入り口へ向かった。消毒・検温を終えQRをかざす時、別の黒服がやってきた。
「御確認したいことがございますので、こちらへ」(多分こんな感じ)
入り口の端にあるノートPCを置いた黒服の前で再度QRをかざす。(ここでデータと照合される)
照合が終わり、外へ出される。別のスタッフに呼ばれる。そして、こう聞かれた。
「失礼ですが、名義人ご本人様でしょうか?」
…やられた。初めての本確だわ。
勿論、名義人と取引相手が違うことはすぐ分かった。取引の際、個人情報を交換していたから。当然、彼女はしどろもどろになる。身分証の提示を求められ、持ってないと答える。本人である事が確認できないのであれば、入る事ができない。いえ、本人です。その繰り返しが30分ほど行われた。
とにかく暑くて、途中まじで気分悪くなってたのであれですが、質問内容は大体以下の通りだったかと。(割と何度も同じこと聞かれる)
- 会員番号
- 住所
- メールアドレスの頭2文字、使用している数字、ドメイン
- 生年月日(これも答えられてなかったやばい)→※追記:和暦、西暦、干支聞かれた。(干支も答えられてなかったアホすぎ)
- 入会している他のファンクラブ名→
紙に名義人の住所・名前・電話番号及び同行者の名前を書かされた。唯一の救いは、同行者登録を私の名前で行っていなかった事。(本当はダメ)
いや、でも向こうが言い出したんだよ?私の名前と電話番号、自分管理のアドレスで同行者登録したいと言い出したから、勝手に名前を使わないでほしい。当日、合流してから同行者登録をします。と伝えたら、こちらで全て行いますと。まあ結果、私の名前は汚れなかったので良しとしよう。←良くない。
また、以下のように話してもいた。
「ランダムで確認しているわけではないですよ。疑わしい、と思って話を聞いています。」
つまり、最初から狙われていた。狙われるような何かをした。だから、狙われた。完全に彼女の落ち度。そして、そんな人を取引相手に選んだ自分の落ち度でもある。
A3の紙には疑わしい名義人とその情報がリストアップされていた。当日、たまたま、本人確認されたわけじゃない。今日はこいつらにするぞって最初から決められていた。
※追記:取引相手のTwitterを見たところ、どうやら自分はPay-easyで入金、しかし別現場で複数名義クレカ決済をして既にランダムエラーになっていた模様。他FCでダメになったので、芋づる方式で全FCダメになったと推測。知らなかった。では済まされない。そんな報告も来ないようじゃ信用問題だろ。結局相手の管理不足。FC入会状況を確認された時、「ABC-Zは?」と聞かれ、入ってないって即答してたけど怪しいな…。えびとキンプリぐらいしかクレカ決済できた他Gツアーないはず。なんでピンポイントで聞かれたのか謎。
押し問答を繰り返したが、結局本人である事が確認できない為、本日はお引き取りください。との事だった。解放される前からチケットを探し始めたが、人気公演。一枚も残ってなかった。言い値出したのになー。くっそくっそ。
1時間後、なにわ男子のCDデビューが発表された。私は、自担のデビュー発表に立ち会えなかった。最後の最後で、しくじった。
デビューしてからも、ずっと肯定していられるように。もう害悪なヲタクにならないように。松竹座に立つ重岡くんが好きだったなあって気持ちが払拭できなかったあの頃の私にはさよならして。錦戸くんのヲタクだった時より、ずっとずっと楽しいなあ!って何年経っても言えるように。
自分の為に、その時間を共有したかった。私はいつだって自分本位よ。ヲタクなんてそうでしょう?
現実は、一番なりたくなかった自分だ。おめでとうって言われても素直に喜べない。YouTubeのアーカイブもまだ見れてない。今でもはらわた煮え繰り返ってる。
夜公演は別の方との交換同行だったので、無事に観る事ができました。でも、もう気持ちに差がありすぎて正直全然覚えてない。ダイスマまではずっと泣いてたし、その後もあんまり記憶ないなー。
でも、そんなドス黒い気持ちも、配信前のMCで「11/12にはなにわ男子のCDがCDショップに並ぶんやで!」ってニコニコしてる自担を見たらどうでも良くなった。そうね。嬉しいね。私がその瞬間に立ち会えなかった事、君には何の関係もないね。
そんなしょうもない事に縋り付いてた自分にまた、悲しくなった。ヲタクなんてそんなもんだ。
運の悪いヲタクはもう、夢を見ない。きっとこれからも君のヲタクだけど、君の目標が叶って、なりたいアイドルになれる世界であるようにお金を使いたいとは思う。(今のところ)
でももう、そんなに頑張らない事にするよ。
2年前の7月28日は、一番大好きな人がアイドルだった姿を見た最後の日なの。まあ、あの日も見学に来ていた自担を半分見ていたのだけど。2年越しの意地悪だったって事にしておくね。(ほんまごめんやけど許してほしい。笑)
ちなみにしくじった取引相手は、全ステするらしいよ。また本確されるんじゃない?被害者が増えないことを祈ります。が、当の本人には二度とチケット当たるなと思う。
今、CDデビューをして幸せ絶頂?の彼らにも、必ず終わりは来る。だからこそ、見逃すわけにはいかなかった。これから始まる彼らの第二章を、まあ見れたらいいなあぐらいの軽い気持ちで見ていきたい。何かを推さないと生きていけないし、私はアイドルが好きだから。
兎にも角にも、このツアー中に私の中で第一章を終わらせられるように頑張ります。いやほんま何頑張ってんねん。
皆様も、複数名義クレカ決済にはくれぐれもお気をつけください。
大事なことを言い忘れましたね。
丈一郎、デビューおめでとう!!!
見れへんかったけどな!!!!!!()
ノンストップで行くで!
そこに居たのは紛れもなく「なにわ男子」で、関西ジャニーズJr.じゃなくて「なにわ男子」のコンサートだった。
2019年11月14日、記念すべきなにわ男子First Live tour 2019〜なにわと一緒に#アオハルしよ?に行ってきました。
早速ですが今の気持ちを残しておきます。主観です。ネタバレもあります。ご理解ある方のみどうぞ。
東京ドームで全国ツアーが発表されてから、今か今かと待ち望んだ。2013年春の関西ジャニーズJr.全国ツアーがめちゃくちゃ楽しかった私はその思い出に縋っていたし、いつか丈一郎にも全国ツアーをやってほしい!と思っていたのでようやくこの時が来たか〜〜!という感じでした。
GO!GO!EXPOは中止になったので、この全国ツアーがなにわ男子初めての単独公演となりました。そんな絶対に失敗出来ない状況で
王道コンサートで勝負してくるなんて誰が想像した?????
ってぐらい王道キラキラアイドルコンサートでした。そう、私は関西ジャニーズJr.としてのなにわ男子は今まで見てきたけど、関西ジャニーズJr.という枠を外した、「なにわ男子」としてのポテンシャルと底力を見くびっていたのかもしれない。
セトリはこの1年間の集大成+新曲。新曲は嵐、Hey!Say!JUMP、SMAPが多めで関西オリ曲でなにわ男子仕様にアレンジしたのはBring it onぐらいだった。(無論、私が一番テンション上がったのはこれ)
また、関西ジャニーズJr.がよく披露してきたKinKi Kids、関ジャニ∞、ジャニーズWESTの曲はほとんど披露されなかった。
そう…私の知ってる関西ジャニーズJr.のコンサートではなく「なにわ男子」のコンサートだったのです。
じゃあ王道だったから楽しくなかったの?と聞かれれば答えはNO!めちゃくちゃ楽しかった!!!!!なんせ顔がいい!!!!!顔の良さと王道アイドル感がマッチして最高だった!!!!!!
思えば春も夏もショータイムそんなにテンション上がらないなって最初は思ってたんですが、段々好きになっていったのでこれも段々好きになっていくやつだろうな〜って勝手に思っています。勝手に。
自担・藤原丈一郎さんは相変わらずユニット選抜でお笑い系の曲をさせられてましたが。本人の目標でもあるソロ曲も歌えていませんが。(シンメの大橋和也さんがめっっっっっちゃくちゃかっこいいソロ曲歌ってたので悔しい)それでも楽しかったって言えるぐらいのキラキラアイドル100%なコンサートだった!!!こんなに自担がキラキラアイドルしてるのを摂取していいの???いいともー!!!って感じ。(語彙力皆無)
個人的な見所は
・丈一郎のパートが多かった「我 I need you」
・王道が似合いすぎてた「Love so sweet」
・満を持してのかっこいい系新曲「2 Faced」
・2番のセリフが初めて聞けて感動した「僕空〜足跡のない奇跡〜」
7人できちんとMC回してるだけで偉いねえすごいねえって言っちゃうばばあなので、すごいの基準が低い事は間違いない。中でもピックアップしましたので良ければ見てあげてくださいね。
とまあ、このブログを書いている間に
城ホールでの追加公演と関ジュ京セラドーム公演が決定
というビックニュースが飛び込んできました…!え、すご。まじで凄い。だって勢いあったな〜〜って思ってた6年前をもう軽々と超える勢いで彼らは走り続けてる。追加でアリーナ5公演ってすごくない?もうアリーナ埋めれるの?埋めれるな!大丈夫や!!!
ドームも嬉しいな〜〜。去年のGR8EST追加公演で見たあのステージに今度はメインとして立てる所を見れるのがすごく嬉しい。おかえりー!!!って言ってあげたいな。
あと、これは本当に私の個人的な感覚だけど藤原丈一郎さんを見ているとふんわりふわふわした感情が生まれる。今までは自分以外のヲタクにファンサするところなんて絶対見たくなかった。コンサートに行った後も時々なんだか切ない感情にも襲われた。でも、それがないんだよな〜〜。楽しかった!幸せ!心が落ち着いた!って感じ。すごいな。バファリンなんかな。依存しないファンってきっとこういう感じなんだな。
このツアーで彼らは「なにわ男子」としての一歩をまた踏み出す。これから先も沢山の「初めて」が待っている。勢いよく走っていく彼らに振り落とされずに、彼らの見る景色を共に見ていたい。ヲタクって楽しいな〜〜♪(三十路リーチ)
君と見る新しい明日がすぐそこだった件
2019年10月1日
オフィシャルファンクラブ設立
SNS開設
YouTubeに映像公開
Zeppツアーの発表
と、ソロ活動のロケットスタートを切った錦戸亮さん。そんな錦戸亮さんのLIVE TOUR「NOMAD」大プレミアムリハーサル大会に行ってきました。せっかくなので今の感想を残しておこうと思います。記念すべき門出の日を。
9月5日に絶望した私に言いたい。
「錦戸くんが見せてくれる新しい世界はもうすぐそこだよー!」ってね。
そこにいたのは私の知ってる錦戸亮だった。
でも、「アイドル」じゃなかった。
もう「アーティスト」の錦戸亮だった。
とてもいい顔をしていました。
とっても楽しそうでした。
ああ、そうだ。こんな風に楽しくステージに立つ錦戸くんが見たくて、ずっとずっと願ってた。
もう歌う事がないと思っていたcodeもHalf downもpotentialも聞けた。CDを腐る程聞いたあの頃に、初めてライブで聞いたあの頃にタイムスリップした。10年以上経っても覚えているものですね。
願っていた事が叶って、幸せなはずなのに。とっても楽しいはずなのに。すこーしだけ寂しかった。
それはきっと、もう錦戸くんがアイドルではなかったから。
アイドルを辞めて、願っていた錦戸くんが見れるなんて矛盾してる。でも、悲しいけどこれが現実だった。
時折ふっと笑うんです。優しい顔して。あー、今楽しいんだなって感じちゃうぐらいに。その優しい顔を見たのは、すごく久しぶりだった気がして嬉しくなって、少し悲しくなって。そんな感情を繰り返した2時間弱でした。
この選択は正解だったと思うし、正解にしたい錦戸くんをファンが後押しする為のツアーだと思ってる。それでいいと思うし、一抹の寂しさを抱えながらでも今は錦戸くんの選択を正解にしていきたい。
話してる間は終始天使だった。すごかった。リハーサル大会だから間違えてもいいって開き直る錦戸くんも、突然鼻をかむ錦戸くんも、鼻かんだティッシュを持って「菌欲しい人〜〜???」って言い出す錦戸くんも、それに対して欲しいー!って言うヲタクに放った「頭おかしい!!!」も全部天使だった。
グダグダあって中断した時に「もう始めるで!」っていつもの調子で言った後に、暗転して始まるな〜〜って思ってたら「え…ほんとに始めていい?大丈夫?」って急に不安になったのも天使だった。可愛い。保護です。
口々にヲタクが叫ぶ事を聞こうとするけど、結局聞き取れなくて「みんなの話を聞こうとするのは無理やな…」って諦める錦戸くんも天使だった。保護。
生き生きとノマドライオンの話をしてくれるのも天使だった。可愛いね。よく知ってるね。偉いね〜〜。
天使エピソードはまだまだあるから、検索してください。
何より「みんな知らない曲ばっかりやんな!ごめん!でも、まずはファンの皆さんに会いたくて順番が逆になってしまいました。優先順位の結果!」って言ってくれたのがめちゃくちゃ嬉しかった。いつも本当の事を教えてくれる錦戸くんだから、ファンの皆さんにまずは会いたかったという言葉が信じられた。少しでも本当にそう思ってくれてたのなら、こんなに嬉しい事はない。感謝の気持ちでいっぱいです。
あと、めっちゃくちゃ歌が上手くなったしサポートメンバーの方がみんなめちゃくちゃ上手すぎた。ありがてえありがてえ。
きっとこれから錦戸くんは錦戸くんのペースで緩やかに進化し続けると思う。その姿を追いかけていきたいって勿論思ってる。でも、私が好きなのはやっぱりアイドルで、私の全てをかけて追いかけたいのは別の人なのかもしれない。と、感じてしまったのも事実で。この結論は2週間後まで取っておこう。
これからツアーに行く人はめちゃくちゃ期待してていいと思う!錦戸くんは裏切らないよ!大丈夫だ!!!次のツアーは椅子のある会場でよろしくね!!!大阪城ホールとか横浜アリーナとかがいいなー!!!!!次があると思える事も嬉しいなー!!!!!
錦戸くんとこれからもずっと新しい明日が見ていられますように。
あ、お誕生日にあげるのは1000円でいいんでしょうか?もっと渡したいです。御検討の程何卒宜しくお願い致します。
君と見る新しい明日を迎えに行こう
2019年9月5日、自担錦戸亮さんのジャニーズ事務所退所が発表されました。
半年前に週刊誌で記事が出た時からいつかこんな日が来るんじゃないかって思っていたので、たくさんシミュレーションしてきました。だから、大丈夫です。大丈夫?って聞かれて、大丈夫!って答える練習してきましたから。
半年前は驚きました。1年前にメンバーのグループ脱退、事務所退所が発表された時もなんとなく錦戸くんが退所する事を想像はしたけど、まだないかなあって思ってました。だって彼は1人で生きていけるタイプじゃないと思っていたから。クリエイターじゃなくてアレンジャータイプ。だから、グループの中にいて初めて輝くタイプだと思っていました。でも辞めちゃうって事はもう表舞台から引退しちゃうってことかなあ。
で、まあ、そんな記事が出た時に私が最初に思った事はこれでした。
「アイドル・錦戸亮が居ない世界を私はどうやって生きていこうか」
そう。錦戸くんの心配なんてこれっぽっちもしてなかった。錦戸くんの事なんて全然考えてなかった。自分の事しか考えてなかった。そんな自分がすごく嫌で、この半年は錦戸くんの居ない世界を生きる練習をしてきました。練習は成功していると思う!だって今そんなに取り乱してないし冷静にこのブログを書き始めたからな!!!
錦戸くんが好き。が私のステイタスでした。そのステイタスが捨てられなくて錦戸担を続けてきたのも事実です。ヲタクとして錦戸くんとやりたい事は割と経験したからなあ。そんな私だから、錦戸くんにはジャニーズを続けてほしいなんて。そんな事言う権利ないって思いました。そんな風に縛り付けるのも良くないよなって思ってました。
ま、そんな事で自分の意思を曲げる人だとも思わないけどな☆
あと、これを機に思った事が2つあって
1つは、Jr.が喉から手が出るほど欲しい「デビュー」の地位を手放す自担に絶望した事。
昨年のメンバー退所時にも同じ事を思ったんですが。あ、私はなにわ男子の藤原丈一郎さんも応援していてですね。丈一郎はデビューしたくて日々努力しているわけですよ。そんな姿を見てきているわけですよ。どんな事情があるにせよ、どんな感情の変化があるにせよ、グループ脱退して、退所するという事はその地位を捨てるという事で。報道が出るという事は少なからずそういう気持ちがあるという事で。(昨今の週刊誌はよく当たると昨年学びました)そんな錦戸亮さんを応援したいと思えなくなったんですよね。
もう一つは、私がアイドルに求めるのは「希望」だという事。
こんなに噂が広まって、否定も肯定もしない日が続いて今年のツアーが最後かなって思わない事もなかった。最後だから?全部行く???何度も考えたけど、最後だから行きたいなんて思わなかった。最後に思い出作りして離れられる自信がなかったから。それよりも希望を見せてくれる方がずっと応援し甲斐があるじゃない?終わっていくものより始まっていくストーリーを追いたいって思ってたら、自然と増えたチケットは別のチケットだった。まあそれも後悔なんて全然してません。
なんか全然まとまってないなー。まあいいや!最初で最後ですから。
錦戸くんほどアイドルが似合わない人もいないだろうな。
偶像であってこそのアイドルなのに、錦戸くんはいつも自然体だった。
だからこそ、言葉や態度が信じられたしそんな正直な錦戸くんが好きだったなーって思います。
14年?ぐらいかな。
錦戸くんのファンで居られた事、本当に嬉しいし幸せだったなー。感謝しかない。
半分ぐらいはしんどい事もあったなーと思うけど、それ以上にやっぱり楽しかったなって思うんです。
掛けたお金が無駄だなんて思わないし、錦戸くんとじゃなきゃ見れない景色が沢山あった。
沢山仲良しのお友達も出来ました。みんな、これからもよろしくね。
後悔なんて、ないよ。(まあ誕生日公演観れてないの後悔してるけど、それは丈一郎に叶えてもらうわ!)
どの時代を切り取っても錦戸亮さんは世界一かっこいいし、世界で一番大好きな人です。
若い頃の私だったら泣き喚いて、生きてる意味ない!とか言ってたんだろうなって思います。(笑)
私がこうしてお礼を言えるぐらい大人になるまで、アイドルを続けてくれて有難う。
錦戸くんからの強制終了が嫌で、この半年さっさと降りようか!って何回も思ったけど、錦戸くんが新しい明日を少しでも見せてくれるならってグダグダしてる間にやっぱり強制終了されてしまった。ま、それも仕方ないか。今日を錦戸くんのファンとして迎えたかったんだな私は。
また、表舞台に立つ事があれば。
その時はまた応援させてください。
今まで本当にありがとう!
そして、さようなら。